メリット

設計者は創造的仕事に集中

社内のリソースを超えたデザイン

スピーディな意思決定

従来通りの手書きスケッチなら直感で、スタイロやスチペで作る模型なら、長年培った技術や直感的で頭の中の形を表現できるでしょう。

一方で３Dソフトでは形を作るのに特有のコマンドや操作方法を習得する必要があります。

関連するソフトも多く、設計業務と平行して技術を習得するには年単位の時間を要します。

設計は３Dのみではありません、自分の思い描く形を実現

社内のリソースを超えたデザイン

デジタル設計技術は各社社内にいる人材のデジタルスキルに依存してきました。新入社員が学生時代に学んだことを持ち込んだり、大手から移籍してくる社員が持ち込んだりする場合に限られ、会社のデジタル設計技術は人材に依存してきました。

意匠設計事務所は、構造設計、設備設計、照明デザイナーと共に設計をすることで、自社だけでは生み出せない建築を実現しています。

デジタル設計も専門家に任せ、自社のリソースを超えた建築を実現してみませんか？

スピーディな意思決定

諸条件（法規や延床等）を視覚化しつつ形態を変更することで、リアルタイムにそのデザインの可否が判断。

所長を交えた会議の場で修正案の諸条件確認を持ち帰らず、その場で案を決定。

プロジェクトがスムーズに進みます。